 |
完全にダンマリだと思っていたのですが、ゲインを上げるとピークランプが点灯しました。
ってことはヘッドは生きてそうですね。 |
|
|
 |
とりあえず開けてみます。
フェーダーなどにダメージがかからないよう、ビデオテープをかませています。 |
|
|
 |
ヤマハ謹製のチップが載ってますね。内蔵エフェクト用でしょうか。 |
|
|
 |
電源の平滑を見て萎え萎えです。ジャミコンとはまた |
|
|
 |
電源基板には、87年1月22日の印がありますね。同い年のようです。 |
|
|
 |
とりあえず、オシロで追っていくことにします。写真はテストがてら 1ch で確認しています。 |
|
|
 |
アースの引き出しですが、ワニ口が旨いこと挟まるのでここからいくことにします。 |
|
|
 |
やはりヘッドは生きていましたので、そこからはじめます。とりあえず、見やすいオペアンプから探ると、写真のところはすべてOKでした。 で、フェーダー後のバッファらしき場所ではNGです。 |
|
|
|
逆に追っていくと、フェーダーの入力には来ていますが、出力では観測できませんでした。
どうもスライドボリューム自体がダメくさいです。 |
|
|
 |
外してみるとご覧の通りでした。メグオームとかいう時点で終わってます。
(写真撮影のためホールドしてます)
位置を変えても抵抗値に変化がありませんでした。皮膜でも張ってるのかとガシガシ上下してみましたが、変化なし。
こりゃ交換しかないですね。 |
|
|
 |
で、手配した部品がこちら。
VU804100 - SLIDE VARIABLE RES.
です。モノラル10kΩ
見た感じアルプスの電即納にあるヤツかな?と思っていたのですが、RS6011なのでビンゴですね。
1コ 約400円弱也。
ってかヤマハさん超早いよ、午後に頼んだら手配した翌日の朝一番に来てびっくりした(w |
|
|
 |
で、さっそく交換。こう見ると普通に見えますが・・・ |
|
|
 |
実際は交換したのが丸わかりです。
操作感とか個体差的な意味で、3-4ch をステレオで使ったときのために 2個交換しようかとも思いましたが、部室ではそんなことしないのでいいかな、と(汗
実際交換してみたら、明らかに操作感が違います。ただ、部品自体のフィーリングは思った程良くないです。300円くらいの部品ですからねぇ。 |
|
|
 |
20年使ってるだけあって、ホコリやらチリに髪の毛大量ですので、掃除します。ガリの元ですしね。仕方ないね。 |
|
|
 |
ていうか、電解さんが全部ジャミコンとユニコンってどういうことですか。 |
|
|
 |
毛玉のようなホコリがヤバイ感じが。
石は基本的に新日本無線でした。一部2082、4580で、あとは全部2068で固めてあります。この価格帯なら、普通に良い構成だと思います。 |
|
|
 |
メイン基板は 87年2月5日の印がありました。電源とちょっと離れてますね。 |
|
|
 |
元々ST フェーダーが歪んでいたので矯正しようかと思いましたが、思いの外固かったのでヤメました。ストレス掛けたら終わりですから。まぁ、ペンチ2本使ってるので大丈夫だと思いますが。
部品取る時に思い出してれば・・・一緒に発注しても良かったなと、反省。 |
|
|
 |
汚いフロントパネルもついでに掃除します。なんか飲料が飛んだような跡あるし・・・ |
|
|
 |
ところで、三端子レギュレータがシャーシに固定されるのですが、グリスとか何もないんですね・・・
相手は塗装跡がザラザラなんですが。 |
|
|
 |
レギュレータは4個固定されていますが・・・全部終わってます・・・
問答無用で再ハンダ確定です。しかし、よく持ってましたねコレは |
|
|
 |
一つ足りずに TO-3 用ですが、TO-220用の放熱シートが余っていましたので使おうと思いましたが・・・ |
|
|
 |
レギュレータは、鉄板でシャーシに押しつける形になります。うまいことレギュレータを直角に取り付けないと、足に負担がかかりますので良くないですね。
ハンダ面がこちら側だったら、取り付け後にハンダを盛れるんですが。
で、2〜3回やって微妙だったので放熱シートはメンドくさくなってヤメ。 |
|
|
 |
ミキサーなわけでツマミやネジ数が多いです。
組み立ても一苦労で、途中で組み間違えると残念なことになります。 |
|
|
 |
( ゚Д゚)ウマー |
|
|