 |
蓋を開けました。V631とはえらい違いですね(^^;
写真どっかいってしまったのでここでは細かい比較はしませんが、こちらの方がかなりお金がかかっている印象です。ネジやらシャーシやらいたる所が銅メッキされています。電源も凄いですよ。 |
|
|
 |
チェックするまでもなくキャプスタンの回転がおかしいです。止まりかけたり高速回転しだしたり・・・。原因はわかっているのでさっそく分解します。
メカを取り出しました。ヘッドは独立3ヘッドです。 |
|
|
 |
キャプスタン裏の基盤です。ここの表面実装の電解コンデンサが原因かと思われます。やっぱ噴いています(苦笑)。早速交換します。 |
|
|
 |
ストックにあった耐圧50Vの普通のタイプに交換しました。フライホイールに当たらないように注意して取り付けます。 |
|
|
 |
フライホイールは抜いて掃除しておきました。ベルトは劣化はしていますが、それほど伸びていなかったのでアルコール掃除だけして様子を見ることにします。 |
|
|
 |
ちなみに、キャプスタン裏の基盤からメカに伸びている黒い2本の配線が取れてしまうと、早巻きにも負けない(?)ような超高速回転になります>V505で経験済み(苦笑) |
|
|
 |
フライホイールに電解コンデンサが接触していないか確認します。 |
|
|
 |
メカ表側です。走行系の掃除を行いました。基本的にはギア駆動ですが、右下にゴム製アイドラがあるので、チェックしておきます。一応問題なさそうでしたが、軽く研磨しました。削りすぎるといいことは何もないです。 |
|
|
 |
電源基盤をチェックしたところ、整流用ダイオードのハンダがあまりにも少なかったので盛り直しておきます。 |
|
|
 |
これで完了・・・と思いきや・・・ 無音部分で「ピー音」が混入しています。どちらかというと、電車のインバーター?というか何というか・・・車内で「キーン」って音するじゃないですか?あんな感じの音です。
再生ヘッド配線を外す>無音 =再生ヘッド・配線に問題あり?
ディスプレイ(FL管)オフにする>効果無し =FL管のノイズではない?
配線の引き回しを変更する>効果無し =電源とかのノイズを拾っているわけではなさそう
と追い込んでいき、最終的にメカのアースがうまく取れていないことがわかりました(爆) |
|
|
 |
メカ<>シャーシを繋いでいるこの線がうまく付いていなかったり、仮組みで外してあったりすると「ピー音」がするようです。
私はこの「ピー音」は初めてでした。メカのアース不良だと、過去「ブツブツ」とかいうモーターのノイズ(?)ばかりだったので、違うノイズと思っていたんですよね・・・ |