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■ TOSHIBA RT-CDW500 (CDラジカセ)

移行日: 2004/11/06
更新日: 2009/03/12






今回は、CDラジカセを修理します。
これは、親が昔、福引きで当てたモノです。
松下のDT70?を当時親が購入し使っていましたが、無音時のノイズがうるさく、
替えたいと言っていた時だったので、喜んでいたのを覚えています。
と言っても、「こっちの方がまだマシ」みたいなものでしたが(笑)

毎朝のNHKの英語のラジオを妹が聴いているんですが、
場所をうごかしたら電源が突然入らなくなった、らしいです。



「動かしたら入らなくなった」というので、電源コネクタあたりを疑ったところ、どうも接触不良のようです。プラグを触ると電源が入る時と入らない時があります。

電源コネクタを取り外しました。テスターで調べたところ、端子自体はきちんと導通しています。プラグの方も問題ありません。

で、写真では見にくいですが、プラグの挿入を検出するスイッチがありますのでそちらを調べてみたところ、こちらがNGのようです。

分解したところ、内部にこのようなものが入っていました。これが内部のヒゲに接触しているんですが、接点が酸化しています。

最初は削って接点グリスでも塗ろうかと思いましたが、調べたらこのスイッチがOFFになったらAC電源、ONになったら電池のようでした。
 OFFでAC電源という事なので、今回は迷わずこのスイッチ取っ払いました(笑)

だって、電池10本用意してまで外で使いませんよ(苦笑)

ちなみに、ガワを取り去るとこんな感じです。右スピーカー裏に電源、左スピーカー裏にチューナー基盤があります。

各基盤に「シャープ」と印刷されています。

全く同じデザインのシャープ製のラジカセを見たことがありまして、東芝のOEMかな?と思っていたんですが逆のようです(苦笑)

ちなみに、昔からバックライトつかなくて暗かったので初期不良かと思っていたんですが、仕様のようでした(苦笑)

メカは至ってシンプルです。

今回、アジマスが僅かに狂い気味でしたが、今までの録音(といっても妹の英語のラジオだけですが)と互換を保つため触りませんでした。まぁ、そんなに過去のを聞き直すこともないとは思いますが(苦笑)

製造は90〜91年頃でしょうか?刻印がしてあります。

ヤマハのアクティブ・サーボ・テクノロジーが採用されています。このロゴ、久しぶりに見ました(苦笑)




この修理自体は夏頃行いましたが、
少し事情があって更新を放置していたため、記事を作成しませんでした(汗)。

今回、写真とメモが出てきたので記事にしましたが、
思い出しながら書いていますので、ひょっとしたら間違いがあるかもしれません(汗)。
間違いに気付かれましたら、メールか掲示板で指摘して頂ければ幸いです。





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