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症状をチェックしてみると、からむ以前にテープが入りませんでした(笑)。何度やってもこの位置で止まります。
見るとメカ裏のベルトが伸びていました。試しに付け替えたところ、動きましたので、消耗品キットを買って直す事にしました。 |
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これが消耗品キットです。三菱のサービスステーションで購入できます。値上げしたようで、1900円でした。 |
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ツインサーボメカの全景です。ヘッドはNEがない普通のものです。少しピントが甘めでした。 消耗品キットに詳しい説明書が付いているので、詳しい交換手順などは省きます(手抜き(^^;)) |
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ピンチローラーです。プラスチック部分が白いタイプです。折れやすいか何かで新しい緑色の物に変更されていたと思います。一度も修理に出されていないかと思われます。 |
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キャプスタンモーターのプラスチック製プーリーが割れやすいので、修理に出すと金属製の物に交換される事になっています。この機械ではプラスチック製でした。やはり一度も修理に出されていないのでしょう。修理済みのシールもないですし。消耗品キットに金属製プーリーが入っていますので、交換しました。 |
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上に書いたとおりノーメンテの機械ですから、長く使えるように全部バラしてグリスアップを行いました。ギアや写真の板状の部品は洗剤で洗いました。 |
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せっかくここまでやったんですから、S-VHS用HICの電解コンデンサも張り替えます。電解コンデンサがダメになりやすく、ダメになった場合はS-VHSの時に映像が乱れます。電解液で基盤を腐らせる前にやってしまえば安心です(^^;
HICはメカ右の基盤のここについています。 |
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上が交換前、下が交換後です。少し電解液が漏れていて基盤が黒ずんでいましたので、アルコールで掃除しておきます。テスターで導通は確認済みです。電解コンデンサが取れてしまわないように、両面テープで基盤に貼り付け、ハンダを多めに盛っています。 |
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ついでに、キャプスタンモーターの電解コンデンサも替えます(^^;
ドラムを外す際、ヘッドアンプに繋がっている小さいフレキを切らないように注意する必要があります。
上が交換前、下が交換後です。こちらは電解液が漏れ始めていました。アルコールで綺麗にふき取ってから付けます。本体に戻した時にシャーシに当たらないように位置を決めてからハンダ付けします。
ヘッドアンプにフレキを繋ぐのを忘れずに... |
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<2003/01/11 追加>
さて、以前から気になっていた、電源の電解コンデンサを交換しました。液漏れなどは、外見からではなさそうですが、発熱する部分ですし、予防と言う事で。大須に買い出しにいったのは、このためです。こっちだと高いので(^^ゞ
関係ないですが、HIC用の小型の電解コンデンサも数個買ってきました。が、47uFが売り切れでした(ToT)
交換する電解コンデンサ。全て耐熱85度のものです。元から付いている電解コンデンサも耐熱85度ですから、それほど問題はないかと思いますが、105度の方が長持ちすると思います。 |
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とりあえず、電源基盤を取り出してみました。手前の6800uFの頭が、本当に微妙ですが、膨らんでいます(笑) |
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容量の大きいコンデンサの新旧比較です。言うまでもなく、足の長い方が新品です(笑)。左から、4700uF 16V、6800uF 25V、100uF 63Vで、中央の6800uFの足に電解液が少し出ていました。
- 4700uF 16V → 4700uF 16V
- 6800uF 25V → 6800uF 25V
- 100uF 63V → 6800uF 100V
上のような電解コンデンサを買ってきました。100uF 63Vはなかったので、100Vで代用しました。写真でありますが、4700uFが全く同じなのが怪しいです(苦笑)。
写真の他もいくつか見てみましたが、液漏れはしていなかったので、容量の小さいものはそのままにしておきました。あと、ハンダが全体的に少なかったので、盛り直しておきました。 |
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交換を終えて、本体に戻したところ。ホコリも多少残っていますが、取っておきました。 |
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その後の映像です。以前は、縦に縞状のカラーノイズがうっすら入っていましたが、ほとんど気にならなくなりました。あと、ドロップノイズが少なくなった気がします。これで、HV-S85の修理・メンテは終了です。 |