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ご丁寧に電源ケーブルまで包装されて付いていました。ラッキーです(^^;。実を言うと、機械の数より少ないんですよ、コネクタがメガネ状のケーブル(苦笑) 全体的に傷も少なく、丁寧に扱われていたのかもしれません |
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トップカバーを外したところ。FS70にそっくりです。右のでかい基盤の下には、いくつもの基盤がぶら下がっています。 |
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ヘッド周辺。テープのカスも少なく、メカ自体の状態は良い方でした。過去にメンテでもされているんでしょうか?ヘッドはそれなりに摩耗しているようです。 |
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シリンダーのオイルアップは、アースブラシの触れているところの板を取って行います。星形のネジがあるので、専門工具がないときつそうです。私は、100円ショップで売られていた精密ドライバー(マイナス)を加工し、代用しました。あんまりマネしない方がいいです。
中央のリンク状の止め金の所に、CRC556を爪楊枝で2滴ほど垂らしておきました。元通りに円形の蓋を被せ、ネジで止めれば終わりです。ネジは、3本均等に少しづつ締めていった方がいいと思います。このネジによって上シリンダが持ち上がっていますので。
追記: 左上に見えているように画用紙を噛ませていますが、それではダメだったかもしれません。硬くて厚めのものを噛ませないとヘッドチップが破損します。 |
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とりあえず、この状態でテストしてみました。
...が、映像用のヘッドチップが折れているようです(泣)。ヘッド目詰まりだと思っていたのですが、ヘッド掃除しても片chがダメのようです。あーあ...
この機種は持っておきたいので、ヘッドを交換する事にしました。ハードオフに上下シリンダを流用できそうな機種を探しに行ったところ、NV-F70が「電源入らず」で500円だったのでゲットしてきました(^^ゞ |
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NV-F70のシリンダを取り出してみました。上シリンダの型番は違いますが、まぁ流用できるでしょう。ちなみに、FS70と上シリンダは共用部品のようです。
【参考】上シリンダ型番
NV-FS70 → VEH0436
NV-FS65 → VEH0436
NV-F70 → VEH0355
ついでに、ブレーキやピンチローラー、カセコンなど、あとで使えそうな部品も取っておきました(笑) |
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早速上下シリンダを載せ替えます。手順は、
- アースブラシを取り外す(写真では下向きの矢印)
(黒いネジ1本)
- ヘッドアンプを外す(写真では上向きの矢印)
(赤色のネジ2本)
- メカ裏に回って、シリンダを固定しているネジを外す
(銀色のネジ3本)
という感じでいいかと思います。ヘッドアンプは、下シリンダとコネクタで繋がっています。シリンダを固定しているネジを外す時は、メカ表からシリンダを手で支えていないと、「ガタン」と落ちますので注意。
移植するシリンダを掃除してはめ込み、逆の手順で組み立てれば終わりです。アースブラシを取り付ける際、シリンダに当てないように注意します。 |
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バッチリ映像が出ましたv(^^;
次は、S-VHSが出ない点を修理します。 |
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メカ右にあるでかい基盤を起こし、Y/C Packという基盤を取り出します。後ろの方にぶら下がっています。 |
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この基盤の中央あたりに立っている基盤(ハイブリッドIC(以下HIC))がS-VHSの機能を担当しているらしいです。表面実装型の電解コンデンサが噴いて、S-VHSが真っ黒になるという機械を何台も見ています。インターネットでもよく言われるようです。見ての通り電解液が噴いて、基盤が真っ黒です。 |
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あまりにもよくある故障なので、既に張り替えたHICが用意してあったりします(笑)。面倒なのは別に構いませんが、今回のは(電解液のせいで)部品がポロポロ取れてきたので、用意しておいたものを使います。 |
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元通り取り付けるのですが、元からある部品にぶつからないように考えて、電解コンデンサを取り付けないとダメです。私はこのように曲げて無理矢理取り付けました。 |
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Y/C Pack基盤に繋がっている基盤にも似たようなHICがあります。何のためのものかわかりませんが、せっかくなのでこれも張り替える事にします。 |
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こんな感じに張り替えてみました。が、これだとシャーシに、下の電解コンデンサがギリギリぶつかる事が戻す時に判明しました(爆)。両方とも上向きに取り付ければOKでしょう。私は既に電解コンデンサの足を切ってしまっていたので、シャーシの一部を削りました。ちょっとだけだから強度は大丈夫でしょう。
これで動作確認をしたところ、S-VHSもOKとなりました。が、ノーマルVHS、S-VHS共に色合いが少しおかしくなりました。恐らく、最後のよくわからないHICの電解コンデンサを張り替えたために特性などが変わったんだと思われます。常用するわけではないので(爆)、気が向いた時にでも調整する事にしました。 |