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メカを見るために蓋を開けました。トップカバーを外すには六角レンチが必要です。鉄板を挟ん(上下)で音声系、シスコン系の基盤を分けているようです。この写真はメカを後ろから見たところです。 |
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何回も観察しながら動作させていましたが、このベルトが滑っていました。モード切替用みたいです。今回はあまり伸びていなかったので、アルコールでベルトとプーリーを掃除しておきました。 |
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クローズド・ループ・デュアル・キャプスタンなので、フライホイールの間でこのようにベルトが掛けられています。こちらは伸びてはいませんでしたが、ボロボロでした。ゴムの粉だらけでしたので、念入りにアルコールで掃除しました。
あと、テープスピードがおかしかったので調整しました。メカ右にある基盤の中央あたりにVRがあります。名前が印刷してあったのですぐわかると思います。 |
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しかし、厄介な故障をしていました。録音で音がこもり、音量が一定しない(大きくなったり小さくなったりする)、キャリブレーション機能でメーターが安定しないという感じです。写真の基盤2枚の電解コンデンサを徹底的に交換しましたがダメでした。大きい基盤の中央にすすけている所がありますが、ここと"REC AMP"部、"BIAS"部のものを替えたら多少は改善されましたが、使えないレベルです。一部は(0.025μFなど)交換しませんでしたが(怪しそうな所は近いものに交換)、原因はそれかもしれません。いじりまくっても直らなかったため、手放してしまいました。元々いじられた機械だったようですし。 |
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アイドラはEリングで留まっていますが、専門工具がなくてもマイナスドライバーとラジオペンチ、ピンセットを駆使すれば大丈夫ですv(^^;
アイドラは部品の在庫がないらしいので、ヤスリで表面を少し削りました。表面がツルツルになるとトルクが弱くなり、テープが巻き取れなくなります(滑ってしまうため)。 |